As long as you do not doubt yourself,
it is possible to fly Anyone!

自分を疑わない限り、誰だって飛ぶことができる

Theme - 2 : Was Cafeサイト制作

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Was Cafeサイト制作を通して

初めてのコーディングに苦労しましたが思ったように画面が組めた時はクイズやパズルが解けたような爽快感ありました。

サイトの目的・概要 新規オープンのカフェの知名度を上げて集客につなげること。
クライアント要望
  • 既存客のいない新規店舗サイト。ターゲットを極端に狭めないデザイン。
  • 初めて訪れた人が見やすく迷わない構成・デザイン。
  • 誰でも気兼ねなくいってみたくなるようなお店の雰囲気。
制作概要
  • 制作時間 ラフ~デザイン25時間 コーディング30時間
  • サイト仕様 コンテンツサイズ900px~1000px
  • 制作環境 Illustrator CS5 /PhotoshopCS5
サイト必須要素
  • サイトロゴ、メインビジュアル、キャッチコピー、オープン告知、お店のコンセプト、店舗情報、ドリンクメニュー、フードメニュー、スイーツメニュー。
  • ページ構成 トップ、コンセプト、メニュー、提案ページ。
キャッチコピー ----ひとくちひとくち の幸せ Eccence of a spoon---
旬のものは、そのもの自体にエネルギーがあり、体も心も喜ばせる。Eccenceとは、「本質的なもの。最も大切な要素。精髄。」 ひとくちから大事なものをお届けしたい。スプーンひとさじにその思いを込めています。
コンセプト 「丹精込めて収穫した採れたて野菜や果物の旬をお客様と分かち合い味わって欲しい。 ひとくちひとくちを大事に、ゆっくりとした幸せな気持ちで毎日を健康に過ごしてもらえたら... 。」実家が専業農家の店主が、そんな思いを込めて出店。店主夫婦とホールアルバイト1~2名程度の小規模地元密着型のカフェ。仕入れ原価を抑えられるメリットを生かし低価格メニューとお客様の日常に息づく店づくりを目指している。野菜たっぷりの手作りドレッシングとサラダを軸にメニュー展開していく。朝7時から19時までの営業。
ロゴ ---ドレッシングをひとくちすくったスプーンたち---
そのドレッシングの色がキーカラー。 食品はすべて色を持っていて、色は栄養そのものであり、特に旬の食品は色のエネルギーを凝縮したものです。 「色を食す」ことは、食事を通じて太陽の色のエネルギーを体内に取り込むことになります。 イタリアには「日光が入らなくなると医者が入ってくる」という古いことわざもあるそうです。太陽の恵みをしたカラフルな食材をひとくちずつ大事に取り入れることをイメージ化。
デザインページ構成
  • メインビジュアルはロゴ、キャッチコピーを網羅した店のコンセプトをイメージしたもの。
  • 告知バナーでは 今後は新しいイベントなどメインで告知したいことに差し替えていきます。。
  • グランドナビは文字でシンプルなためバナーで視覚を刺激して各下層ページへ誘導
  • 全ページにロゴを中心に配置。店舗情報も再度配置。店舗のイメージと場所を覚えてもらうため
  • 背中をみせもくもくと調理。真摯に料理と向き合っている店主の姿の写真を使って、間違いのないものを出してくれる安心感につながるコンセプトページにしています。
  • メニューページは、モーニング、ランチ、カフェとページを分け、少なめの厳選したメニュー作りと、利用時間帯によって使いやすいようにしました。
  • 月に一度マルシェを開催。ここでは、実家の農家で収穫したもの売る。安くて新鮮な野菜や果物をきっかけに店を知ってもらえる。特製ジンジャーエールをマルシェ開催日は通常の店内飲食の1/3以下で提供。まずは味を試してもらうことに尽力を注ぐ。
  • 今後は手作りドレッシング人気ベスト3などのドレッシング販売等も念頭に入れている。日持ちしないことを逆に売りにしていく。

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