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PR

課題名	衛生管理会社PR
納期	2015年12月23日
課題内容	衛生管理会社がクライアント先である飲食店において、知名度を上げるためのPR活動を行いたいと考えている。 PRを見た人が興味を持ち（目を引く、人に見せたくなる、記憶に残る） また飲食店側にもメリットとなるようなPR方法を提案する。なお、PR場所は店内に限る。
制作意図	衛生管理会社によって隅ずみまで管理され、衛生が守られている。 だから、安心して飲食店を利用できることをアピールしたいと思った。
収集データ	外食に求めるもの：味や価格だけでなく、店舗の清潔さ（44.3％）、スタッフの良い対応（35.7％）も求められており、そのなかでもトイレの衛生面が気になり飲食店の判断基準としているという意見もみられた。
イメージキャラクター	「七福神」 七福神には家の中でそれぞれ守るところがある。 今回は弁財天（トイレの神様）を中心にPRを展開していく。
訴求ポイント	店舗の隅ずみまで清潔である。 飲食店の衛生管理に関する姿勢が象徴されているトイレが清潔で居心地が良いことを感じていただく。 外食の楽しさ、店内の居心地のよさを体感していただく。
方向性	お客様の入店から退店までの行動を考え、各所におもてなし（イベント）を設置する。そのたびに衛生管理会社名が目に留まるようにする（情報の刷り込み）。 疑問・興味・納得・驚き・共感・感動・発見・記憶など飽きさせない工夫をする。
PR方法	入店前…目を引くポスターでイベントを告知し入店へ誘導する。 入店後…入口付近にディスプレイでおもてなし感を演出。SNSアップで割引を提案。 テーブル…キャラクターが説明する会社パンフレット、ゲームで会社情報を提供。ゲームクリアのヒントをトイレで知ることができるようにし、トイレへ誘導する。 トイレ…アメニティグッズで居心地良い時を提供。 会計時…くじ引きにより、掃除グッズプレゼント