天白区「植田」地域ブランディング企画提案

植田マルシェ
課題名 UEDA Marche (グループ課題(3名))
コンセプト であう・つながる・ひろがる マルシェ
目的 - 植田の街の新たなLife Styleの提案 -
地産地消、オーガニックを主にしたマルシェを日常の生活に根ざす。
- 消費者と生産者が触れ合う機会をつくり付加価値を提供 -
ただ買うだけではなく、見る・知る・食べる・体験する"楽しみ"をプラス。
- 生産者の所得向上の機会、新規販売チャネルの場の提供 -
継続的にマルシェを運営することで、新たな地域コミュニティを形成。
ターゲット 年代: 30代~40代
性別: 女性
特徴: 天白区在住で子供を持つ/犬を飼う家庭
地産地消、食育、社会貢献に関心のある方
制作意図 植田で集えるマルシェ兼ワークショップを企画いたしました。
(マルシェとは、フランス語でマーケット/市場)
天白区は都市計画法の規制により百貨店や大型総合スーパーに分類される大規模な商業施設がなく、住民は商店街や小売店を利用する。マルシェで地域活性化を目指します。

制作期間 2016年11月7日~16日(8日間 / 48h)
制作環境 Adobe Illustrator CS5 / Photoshop CS5, Windows 10
© 2016 マーケティングデザイナー科 第4期生 生徒作品