グループで制作する中で様々な経験を学ぶことができました。
課題名 | 植田地域ブランディング |
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クライアント要望 | 天白区「植田」地域の歴史や文化、市民生活などの地域性を踏まえ、オリジナリティのある地域ブランディング企画提案をする。 |
商品概要 | 天白区「植田」はどんな町なのか、歴史や文化、地域特性、特産品などを調査分析し、どんな町になればより魅力的になるのかを具体的に提案する。 |
商品特徴 | ARを活かし、ポイントカード、ゲーム、イベント等の要素を含んだARアプリケーション |
コンセプト | 植田の町を活性化させるため、植田オリジナルのアプリ。UEDARの開発企画を グループで行いました。15~39歳の若い層をターゲットにし、親しみのあるデザインを考えました。 |
制作意図 | キャラクターに関しては親しみを込めてみんなでデザインしました。植田の町には、パン屋が多いのと梅が昔あったということから梅やパンをモチーフにしたキャラクターをデザインしました。 ロゴマークに関しては一過性ではなくずっと楽しめること、また 植田から発信源となっていることをタマゴに見立ててタマゴをメインにデザインしました。 |
制作時間/制作環境 | 約42時間/イラストレーター、フォトショップ等 |