一歩そしてまた一歩

子ども食堂

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こちら案件を受けて、地元の子ども食堂について詳細を知ることができました。これを機に、これから、私でもできるお手伝いを日々積極的に実施やっていこうと思います。クラスメイト皆さんのレベルの違いに圧倒されながら、今の自分を受け止め、出し切りました。

課題名 豊田市市役所から『豊田市の子ども食堂』の共通ロゴマークと周知ツール提案する。
課題内容 豊田市内の子ども食堂が情報や食材などにおいて、協力体制をとりながら連携するための共通のロゴマークと周知ツールを提案する。
コンセプト 正しい子ども食堂の在り方を理解してもらい、地域みんなで協力して、明るい未来を創って行く。
制作意図 子ども食堂と名前は聞いたことがあっても、何をしている所かわからない。 貧困層が行く場所と勘違いしている人は多い。孤食を減らしたい、世代間交流や地域活性化の拠点、高齢者の孤立対策や健康づくりの側面を持っているという正しい子ども食堂の在り方を理解してもらうために、日常の中で子ども食堂の話題が出るように、歯ブラシや靴下など日頃使用する商品へ展開して繋がげている。開催日が不明といった声にも回覧板でまわすことで、情報漏れをなくし、地域みんなで協力して『子ども食堂』を地域の中心にしていく。
制作時間 36時間
制作環境 Windows10 IllustratorCS5 PhotoshopCS5

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© 2021 マーケティングデザイナー科 第32期生 生徒作品