長久手ブランディングデザイン

長久手ブランディングデザイン

長久手ブランディングデザイン
  • 商品であるCHINOIKEスパークリングワインをイメージした、赤のグラデーションをテーマカラーにし、企画書全体の統一感を出した
  • 文頭の印に、ワインボトル、ページ数に、ワイングラスのアイコンを使用した
    • 課題名 長久手ブランディングデザイン
      制作日、制作期間 2015年12月25日~2016年1月8日【6日】
      制作環境 illustrator CS5・Photoshop CS5
      課題内容 長久手市の歴史や文化、市民生活など地域性を現した
      オリジナリティーのある 長久手ブランド商品(飲食品)の提案をする
      キーワード:長久手らしい、長久手っぽい、これが長久手、長久手ならでは
      制作意図 長久手をリサーチする中で、小牧長久手の戦いを知った
      その戦いの際、血で汚れてしまった槍や刀を洗ったとされ、その名がついたという血の池にポイントを置き そこからイメージを膨らませていった
      イメージマップをもとにコンセプトを考え カンパイというキーワードを中心に、戦いや血の池をドロドロとした暗いイメージではなく、ポップで明るいイメージの商品を作りたいと思った
      キャッチコピーを『勝っても負けてもカンパイ』とし
      商品名を『CHINOIKE』とした
© 2016 マーケティングデザイナー科 第1期生 生徒作品