課題2

高浜・鬼師

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ブランディングデザインをトータルで考えることの難しさを実感しました。

課題名 高浜・鬼師ブランディングデザイン
制作期間 2017年2月21日~2017年3月7日
クライアント要望 愛知県高浜市の伝統産業「鬼瓦」の発展を目的に、「鬼師」のブランディングデザインを 考える。歴史や文化、産業などの地域性を土台に、高浜の鬼師のブランドイメージ戦略 とそれを実現する具体的提案をしてください。
ブランド特徴 長年培われてきた鬼師の技、鬼師の職人としての気質・職人魂の考えを ロゴマークとして表現しました。また「魂」という一字が鬼が云うつまり 鬼師・鬼瓦が訴えかけたいものと解釈できるようブランドを考えてみました。
制作意図 訪日外国人向けにロゴマーク、マークグッズ案、プロモーション提案を 考えました。 鬼師のイメージと知名度UPによる世界的なアピール効果を望むため、 ロゴマークがその良いきっかけになればという思いを込めました。 また、実用的でロゴマークの宣伝効果を期待できるものとして、 トイレットロールと銀色グラデーション鉛筆をマークグッズ案として 作成致しました。 そして、プロモーション提案について、訪日外国人向けにうちわを 作成しました。高浜市にてイベント開催の告知みたいなものをセントレア にて配布できるものとしてうちわを企画致しました。
制作環境 イラストレータ CS5
© 2016 マーケティングデザイナー科 第6期生 生徒作品