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架空の歯科医院を想定したブランディングデザイン

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「こんな歯科医院があったら絶対に行きたい!」をひたすらイメージしながら、楽しく制作できました♪

課題名 架空の歯科医院を想定したブランディングデザイン
課題内容

    【新規OPENの歯科医院】

  • 付加価値を感じてもらう
  • 来院促進につなげる
  • 他の歯科医院との差別化をはかる
  • - 行きたくなる歯科医院を目指して -

コンセプト

    < 怖い・嫌いを払拭できる空間の提供 >

  • 院内BGMはハワイアンBGM
  • ハワイアンリゾート調インテリアで統一
  • 待合スペースはバカンスを感じるハワイアンアロマ
  • - 定期的に訪れたくなる、癒しの空間 -

制作意図

歯科医院へ行く推奨頻度は3ヶ月。それに対し、1年以上行っていない人が60%以上である事がわかった。
また、1年以上行っていない人の半数は「治療に行きたいと考えている」
では、行かない理由は?
「面倒」が大半だが、歯科医院や治療が「怖い・嫌い」と感じている人が20%。
健康な歯を守るため、歯科医院はどうあるべきか・・・

付加価値をつけることで「行きたくなる歯科医院へ」

制作時間 28時間
制作環境 Illustrator CS5、Photoshop CS5

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© 2022 マーケティングデザイナー科 第41期生 生徒作品