Treasure Box

学生さんが多い長久手市。地域の人たちと交流が持てるきっかけになってくれる事を考えました。

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長久手市の地元野菜や材料を使ったスープカレーはいかがでしょうか?

課題名 長久手市ブランディングデザイン
概要 長久手市の歴史や文化、市民生活など地域性を表した、オリジナリティのある長久手ブランド商品(食品)の提案をする。
キーワード:長久手らしい、長久手っぽい、これが長久手、長久手ならでは
コンセプト 長久手市の人口は約57,000人。
その中で、大学の在校生数は約11,000人。
約20%を占める割合にも関わらず、街中では大学生をあまりみかけない。「それはなぜなのか…」という疑問を抱き、大学施設内を調べてみると、大学には、食堂・売店・図書館、中には病院施設がある学校もある。大学生は講義を受け、お昼は食堂で食べ、カフェでお茶をし、帰宅するという、大学と家との往復の生活が日常なのではないか…。
地方から来ている学生は、4年もしくは6年、長久手に住みながら、長久手の良さを知らずに過ごすのはもったない。 学生たちに、地元の人たちと食材に触れるきっかけを作れないかと。
大学生が、地元の主婦たちと一緒に料理を作り、地元の方達とふれあう機会を設けたいと思い、「マザー・スープカレー」と「おやき」を考えました。
制作期間 平成28年3月4日~3月14日(うち7日間)
制作時間 50時間
制作環境 Illustrator CS5

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© 2016 マーケティングデザイナー科 第2期生 生徒作品