０と１

ｗａｓ第２校舎まるごと施設利用企画提案

課題内容	飛騨高山から大正時代に建てられた小学校を移築したもので建物自体からも時間の経過に伴った木の温もりのいい雰囲気が漂っています。しかし、移築されてから数年、ｗａｓが１階部分を利用しているものの商業施設としての存在意義があまり果たせていないのが実情です。そこで、建物も良さを活かしながら地域の住民にも存在価値を認知され愛されるべくシンボル的存在となるような利用方法を考えてください。
コンセプト	シニア及びその家族が一緒にレクリエーションをしながらくつろげる「地域密着型の憩いの場を提供」に加え、「トータルプロデュースによる運営」の２本柱による相互補完展開
制作時間	３３時間
使用ソフト	Ｉｌｌｕｓｕｔｒａｏｒ５．０