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サブスクリプション(定額制)サービス『酒GO(シュゴー)』認知拡大、会員獲得を考える

酒ゴーリブランディング

時間が足りない!今あるものを活かしながら、より良いものにするためのアイデアをまとめるのが大変でした。

課題名 サブスクリプション(定額制)サービス
『酒GO(シュゴー)』認知拡大、会員獲得を考える
課題内容 ポジショニングを明確にし、ブランディングの観点から考察したアイデアの企画提案書作成。訴求に必要な販促ツールのデザイン。
コンセプト 『酒GO』のサービスを企業を対象にアピールして、福利厚生に利用してもらう。クライアントがこのサービスを始めたきっかけ「飲み会好きの社員が楽しく仕事ができるように…」を意識し、コミュニケーション活性化ツールとして企業に利用してもらうというコンセプト。
ターゲット 社員数名2、300名程度の中小企業
社内に飲食できる場所を新た設置することが難しく、大型のアウトソーシングやカフェテリアプランが導入できない中小企業をターゲットとする。社内のコミュニケーションが必要な業種・企業を意識した。
訴求ポイント 福利厚生として利用することで従業員の数だけ一度に会員数を増やすことができる。「企業が利用している」「会員数が増える」ことを魅力として、登録店舗を増やす。利用できるお店が増えると、利用率が上がり、お得に感じることができる。お得感を感じられると継続して利用してもらえる。
制作時間 42時間
制作環境 Windows10
Photoshop・illustratorCS5

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© 2020 マーケティングデザイナー科 第25期生 生徒作品