ぼうさいクエスト オリジナルキャラクター

• 小学生～大学生の「若者の力」が災害時は大きな力になります。
• こどもたちにどうやって日頃から「防災」という意識をもってもらう。
• さらに、その意識を地域（または手助けが必要な人）に向けることができるかを考慮し、高齢者や障がい者の災害支援（発災後72時間の壁も意識）に対してみんなの「支えあい」の意識を高められるような防災フェスタの企画をご提案します。
• 「防災に対する自助・共助」を楽しく学べる企画提案

1. イベント全体の企画（イベント名、コンセプト）日々の防災とともに自助・共助を意識できるようなテーマが基本。イベント全体の雰囲気や防災に対するイメージをより身近なものに感じられる広告をご提案します。（チラシ、ポスター、SNS周知用デザイン、動画など媒体は自由とします。イベント周知に有効だと思われるものをデザイン込みでご提案します。）
2. ◇「誰に」「何を」(企画の目的を踏まえ、ターゲットにサービスをどのようなコンセプトで訴求していくのか。)　　◇「どうやって」(実際どのようなプロセスで実施するのか、具体 的なアクションプランに落とし込む。

1.小学生～20代まで広く若い世代が参加できる。

2.これからの10年を見据えて若い世代を育てていく。

3.体験型＆参加型にすることで主体性が身につく。

4.ボランティア経験が受験・就職に有利になる。

5.ボランティア参加型にし、運営・企画を徐々に移行していくことにより、毎年開催してもアイデアが尽きない、目新しさ、話題性がある。

• プレゼンの発表は15分で、はじめてのグループでの課題プレゼンテーションとなりました。
• チームで役割分担をし、互いの解釈を理解し形に変える事や、資料をみないで話すなど工夫しました。