課題名 | 長久手ブランディングデザイン |
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納期 | 2016年01月07日 |
課題内容 | 長久手の歴史や文化、市民生活など、地域性を重視した、オリジナリティのある長久手ブランド商品(食品)の提案をする。 キーワード:長久手らしい、長久手っぽい、これが長久手、長久手ならでは |
商品制作意図 | コンセプト:「古くて新しい」 かつて「小牧・長久手の戦い」の舞台となり、現在「住みやすい街全国2位」である長久手。 しかし、まだ知名度は低い。特産物の「真菜」や「プチベール」の認知度も低い状態である。 ここ数年、名古屋めしが注目されているため、それらに新しい魅力をプラスすることが注目を浴びると考えた。 東海地区の庶民的和菓子「鬼まんじゅう」に長久手の特産物(真菜、プチベール、 いちじく)で味付けし、串に刺し、古戦場など史跡めぐりをしながら和菓子を楽しむ。 |
商品サイズ |
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ポスター制作意図 | キャッチコピー:「美味しくて武者ぶ・る・い」 ポスターはまず、見てもらえることが大切と考えた。それから、どんな商品?どこで売っているの?が始まると思った。 派手でわかりやすく、遊び心のあるものを制作したいと考え、武将が商品を食べ、衝撃を受けているところを、アニメやマンガでよく見かける場面で表現した。 |
ポスターサイズ | A3 |