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課題制作

Fragrance of 和 peace

中東富裕層を想定した和香水ブランドのVI設計。
源氏香図をロゴに採用し、和の余白美で「引き算の贅沢」を表現しました。

Fragrance of 和 peace
Fragrance of 和 peace 市場調査
Fragrance of 和 peace 3種の香り・ディスカバリーセット
Fragrance of 和 peace その他デザイン
課題制作 合同会社言寿舎 Sukinahi-好な日-工房-様
ロゴおよびパッケージデザイン提案
課題内容 新ブランド「Fragrance of 和 peace」ロゴ及びパッケージデザイン・プロモーション企画提案
①ロゴマーク制作(1種)+香水ボトルラベルデザイン(3種)
②箱の形状及びデザイン
③プレゼンテーション資料
クライアント
概要
香害を防ぐ優しい素材とコンセプトでオリジナルの香りをつくっている愛知県の小さな工房。
生花の香りを再現した「リアル花ノ香シリーズ」は30種類以上。
天然香料を主体とした穏やかな和の香りを調香師が丁寧に制作。
コンセプト ロゴは平安時代の香道「源氏香図」を採用。
5本の線が3種の香りを表し、すべてが白檀へ帰結するブランドの香り設計と意味が完全に一致しています。
デザインと香りの哲学を一体化させた、このブランドにしかできないロゴです。
制作意図

1.中東富裕層 × 和の静寂
派手な香りが主流の中東市場で、あえて「引き算の美学」を武器に差別化。
香害配慮の世界的トレンドにも応える、静かで深い和の香りブランドとして設計しました。

2.源氏香図 × 香り設計の一致
3種の香りすべてが白檀に帰結する設計を、5本の線がすべて繋がる桐壺の図で表現。
ロゴが単なる装飾ではなく、ブランドコンセプトそのものを語る形にしました。

3.Quiet Luxury という思想
余白の美しさ、目立たない贅沢さ、最小限の情報。
ブランドコンセプト「呼吸する余白」を、パッケージ・色・文字すべての選択で貫きました

4.コスト設計への配慮
外箱・中仕切り・シールの3層構造を再検討し、ウレタン→紙仕切りに変更。
小ロットでも原価対比8〜12倍を実現できる、実務的な提案にまとめました。

5.AI×伝統美のワークフロー
Claude・ChatGPT・NotebookLMで市場調査やコンセプト設計を加速し、 Illustratorで品質を担保。
AIは思考拡張、人は意思決定と品質保証という分担で制作しました。

制作時間 約60時間(調査10h/制作46h/プレゼン準備)
制作環境
  • Adobe Illustrator(ロゴ・パッケージ設計)
  • Adobe Photoshop(画像編集・モックアップ)
  • Adobe Firefly(ビジュアル生成)
  • Claude / ChatGPT / Gemini(市場調査・コピーライティング)
  • NotebookLM(情報整理・コンセプト設計)

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