• ブランド立ち上げの段階なので期待感醸成期におけるプロモーション展開が中心。
• コンセプトイメージをメインにした期待 感を盛り上げる表現を考える
• ロゴ作成に関する注意は、あらゆる場所で使われることを想定しているか、モノクロでも認識できるか。
• データの引用について 引用する場合の引用元の記載例 引用元：「サイト名」URL (日付) 以上を引用するデータの直近に配置する。

1. 「和み」　ゆったりくつろぎ感
2. 「和の趣き」　日本の山々や自然に調和
3. 「新鮮さ」　新鮮な出逢いを楽しむ

1.酒造会社様（架空）から、酒蔵ツーリズムを始めるにあたり、蔵人体験宿泊ホテルの CI デザインとロゴデザインの依頼を頂いたと仮定して制作しました。

2.ロゴモチーフは、 杉玉のモチーフを生かして、丸みで柔らかさ、親しみ感を表現しました

3.ロゴは、モップアップ展開を意識してシンプルなデザインにしました。

4.ターゲットの20代から40代のインバウンド外国人に向けて、鮮明な緑色を使って、新鮮さをイメージ表現できるように、メインカラーを若竹色（C60%.Y60%）にしました。