先生たちも率先して挨拶や言葉使い、整理整頓を実践し、人に対する思いやりや感謝の気持ちを常に大切にしており、子どもたちに学校生活のルールやマナーが自然と身につく環境を整えています。規範となりつつも、自主性は育てる。それが、本校の生活指導の考え方です。
- ・学校で決められた通学路を通って登下校する。
- ・登下校時は，防犯用の笛またはブザーを身につける。
- ・朝は通学班で並んで，8:00から8:10までに登校する。
- ・下校時は，家が近くの友だちと帰る。ひとりで帰らないようにする。
- ・下校時間を守り，帰りの会が終わったら遊ばずに帰る。
- ・学習に必要がないものは持ってこない。
- ・すべての持ち物に名前を書く。
- ・学校の用具は， 必ずもとの位置に正しく返し，整とんする。
- ・中庭や昇 降口前，バックネット裏では遊ばない。
- ・学校の用具は， 必ずもとの位置に正しく返し，整とんする。
- ・無断で学校から出ない。
- ・他の教室などに入る時は，先生に許可をもらう。
- ・危険防止のため，耳あて，フード，マフラー等はしない。
- ・冬季の校舎内では防寒着は脱ぐ。
- ・体育の服装を忘れても，保健室で借りることはできない。
- ・自転車に乗るときは，ヘルメットをかぶる。
- ・あぶない場所，道路，水路などで遊ばない。
- ・子ども同士で，池や川，海には行かない。
- ・エアーガンやライターなど，危険なもので遊ばない。
- ・スマホやゲーム機等で，無断で写真撮影をしない。
- ・休日等で学校に遊びに来たとき，自分のごみは持って帰る。
校内生活
服装
放課後・休みの日
