| 課題名 |
郷土料理店の店頭ポスター制作・マーケティング戦略 |
| 課題内容 |
- 名古屋市緑区にある郷土料理店「喰呑 郡八 緑苑」様の来店促進戦略の提案書を作成。
- 風情ある外観ゆえに飲食店であると認識されづらい、という課題を解決することが目標。
- 来店を促す店頭ポスター(A1縦サイズ)の制作は必須。
- 余力があればポスター以外の施策を提案。
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| コンセプト |
風情ある空間を活かした大人の贅沢な昼飲み |
| 制作意図 |
- 群八様に視察に伺った際、女将さんにヒアリングしたところ、女将さん個人として昼飲みを推奨しているとのことでした。また昼飲みについての調査結果によると、およそ3人に1人が昼飲みに賛成派でした。これらを踏まえつつ、群八様の強みである古民家をリノベーションした風情ある空間を活かし、“非日常を味わえる大人の贅沢な昼飲み”を訴求する戦略を立てました。
- 鳴海駅周辺の年齢別人口や世帯人員別世帯数の調査結果から、平日の昼は定年を迎えられた60歳以上のシニア層、土日の昼は40代前後のご夫婦やお一人様をメインターゲットとして選定しました。
- 来店を促す店頭ポスターのデザインについては、視察に伺った際に自ら撮影した写真を加工して使用しました。具体的なポイントとしては、メイン料理に湯気を立たせシズル感を演出したり、昼飲みを訴求するためにビールを合成し、さらに影を付けることにより自然に馴染ませました。
- またポスター以外の施策として、デジタル化への対応を提案しました。ホームページ・Instagram・Googleマップの改善案を具体的に示しました。
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| 制作時間 |
30時間 |
| 制作環境 |
Illustrator CC / Photoshop CC |
| 自己総評 |
- 群八様に視察に伺い、お店の雰囲気を感じたり女将さんからヒアリングしたことで、より具体的な提案をすることができました。本課題に限らず、何事も実際に見聞きすることが大切だと感じました。
- はじめに制作したポスターは強弱が少なく単調でどこか物足りませんでした。講師の方に添削をしていただき、写真をあえて枠からはみ出したり、テキストの大きさや色を変えるなど動きを付け、最終的な形となりました。デザインは少し工夫するだけで大きく印象が変わることを知り、大変勉強になりました。
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